IR情報

株主・投資家の皆様へ

100年先の暮らしを照らすため、
自らに与えられた使命を果たす。
「共存・共生・共産」の理念で、
住みよい社会づくりを目指します。

代表取締役社長 松本 倫長

100年先の暮らしを照らすため、
自らに与えられた使命を果たす。
「共存・共生・共産」の理念で、
住みよい社会づくりを目指します。

代表取締役社長 松本 倫長

精密貼合市場のグローバルリーディングカンパニーを目指す。

株主、投資家の皆様には、益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素よりフジプレアムグループの事業につきまして格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。ここに第44期(令和8年3月期)決算報告書をお届けするにあたり、ご挨拶申し上げます。

当社を取巻くビジネス環境は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、インバウンド需要も相まって、緩やかに回復いたしました。国内では、設備投資は底堅く推移しつつも、人手不足の深刻化やコスト上昇への対応が課題となりました。海外経済においては、デジタル関連投資やサービス需要に支えられ緩やかに成長いたしましたが、地政学リスクの高まりに伴う資源価格の上昇やインフレ圧力の再燃等により、成長の鈍化が見られました。

このような環境の中、当社グループでは、独自の精密貼合技術を核とした高付加価値製品の開発及び用途拡大を推進してまいりました。車載・エレクトロニクス分野においては、最終需要の回復が鈍く、顧客の発注姿勢は慎重な状況が続きました。需要回復の遅れにより受注環境は改善に至らず、業績は低調に推移いたしました。FA関連、工作機械、エンジニアリング分野では、国内設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、一部地域の経済減速の影響を受け、力強さを欠く展開となりました。こうした状況を踏まえ、生産効率の改善やコスト構造の見直しを進めてまいりましたが、採算改善や新規案件の創出にはなお課題を残しました。

今後、当社といたしましては、変革のスピードを加速させ、グローバルリーディングカンパニーを目指してまいります。

株主の皆様には、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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